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平成六年、勲二等旭日重光章を受章した松浦良平(榛中・昭13年卒)は九州大名誉教授。同大理学部長、福岡女子大学長を務めた。明治大法学部教授の水野義明(榛高・昭26年卒)は英語教育に力を入れる。日本エスペラント学会理事を務めるなど国際共通語の普及にも努める。 神奈川大外国語学部教授の植田三夫(榛高・昭30年卒)は同大陸上競技部長。平成九、十年、箱根駅伝を連続制覇した同部を育て上げた。原子核物理学で成果を挙げるのは東大、同大大学院の教授、原子核科学研究センター長などを務めた石原正泰(榛高・昭33年卒)。重イオン研究の先駆者として知られる。今春、退官し、現在、理化学研究所・米ブルックヘブン国立研究所研究センター実験グループリーダー。大関邦夫(榛高・昭35年卒)は北海道大助教授を経て弘前大理工学部教授。「固相抽出法の無機痕跡分析への応用」が研究テーマだ。 立教大社会学部教授で学部長の門奈直樹(榛高・昭36年卒)は比較マスコミ論が専門。国内外のジャーナリズムに目を向けた論評は鋭い。同期の名波智章(同)は慶応大医学部教授。所沢市歯科医師会在宅要介護高齢者歯科診療指導医でもある。上木(旧姓・絹村)厚子(榛高・昭40年卒)は山形大農学部教授(微生物学)。 坂本光司(榛高・昭41年卒)は浜松大大学院教授、同大経営情報学部教授。地域経済論、中小企業論が専門。九州工業大大学院生命体工学研究科助教授の八木哲也(榛高・昭49年卒)はスペースシャトル搭乗科学者最終候補者に選ばれた経験を持つ。
勲三等瑞宝章を受章した黒柳弥寿雄(榛中・昭18年卒)は国立療養所東名古屋病院の元院長で、JR東海総合病院名誉院長。「尊厳死を考える」(岩波書店)、「閑かなる死」(ゆみる出版)の著者でもある。 吉田町の加藤内科医院前院長加藤康二(榛高・昭25年卒)は今年三月まで八年間、榛原郡の医師会長、三師会長を務めた。
県弁護士会の弁護士増田堯(榛高・昭40年卒)は県弁護士会司法改革委員会委員長、静岡家庭裁判所家事調停委員も務める。 【注】敬称略。 |
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