創立125周年を迎える県立静岡高校=静岡市長谷町

(題字は昭和29年卒業、作家の三木卓氏)
 県立静岡高校(遠藤亮平校長、静岡市長谷町)が今年九月、創立百二十五周年を迎えます。明治十一年、静岡師範学校に設けられた中学課が同校の始まり。その後、静岡尋常中学校、静岡中学校、静岡第一高校、静岡城内高校と名称変更し、昭和二十八年に現在の校名に定着しました。静岡新聞社は十八日朝刊から毎週火・水・木曜日に、同校の歴史を追う企画「高きを仰ぐ」を掲載します。

 文武両道の進学校として知られる同校の卒業生は約三万人。それぞれが、県内はもとより、国内外で活躍しています。校訓は「高きを仰ぐ」。実践目標は「勉強を本分とする」「迷惑をかけない」「自主的に行動する」「勤労を愛する」の四つ。生徒たちは海外での活動にも取り組み、視野を広げています。

 正門近くに「コウ高」と刻まれた碑が立っています。昭和五年、天皇陛下の行幸に同行した一木喜徳郎宮内大臣が校訓を象徴して揮ごうした二文字です。「静高精神」を体現する卒業生、生徒の姿を通して同校の神髄に触れます。


−火、水、木曜日 静岡新聞朝刊に掲載−          
第1章 卒業生の思い
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第2章 人物誌
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第3章 校史
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