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メール依存症? モニターナンバー480

 最近、メールの事で気になる光景を見た。

1.久しぶりに電車に乗ったら、目の前で座っている男の子は,立膝して窓の外をじっと見ている横で、母親はメールを打ち続けている。降りるまでの4駅間一言も言葉を交わさなかった。

2.薬局で順番待ちしてた15分間。メールと電話を繰り返す母親の横で、手持ち無沙汰な女の子。途中、対照的な親子がきて、いろいろなことを子供に話しかけている。この様子を、先ほどの子は遠くからじっと見続けていた。私には、うらやましく見ているように見えた。

3.バイト先の同僚が仕事中にメールチェック。勿論、メールは必要のない仕事である。

 この3件とも、メールがこないと不安だというメール依存症なのだろうか。子供と 一緒なら、子供に目をむけ話をしてほしい。話の中で、良い事悪い事を親から子へ、教えてあげなければならない。

 電車や店、公共施設などへ行った時、教えるいいチャンスではないか。それを放棄することは、「自分さえよければ子供はどうでもいい」という考えになると思う。そうした子供は、善悪の分からない自己中心的な子になる気がする。子供は親と話がしたい。

 メールを打っても良いが、度を越してはいけないと思う。

 もっと外へ目をむけて、言葉のコミュニケーションをとってほしいと思う。


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