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「議会にふさわしい品位とは」 Akunin、モニターナンバー462、公務員、32歳

『議会にふさわしい品位ではない』これが、マスク反対派の意見らしい。では、「議会にふさわしい品位」とは、いかな服装であるのだろうか? 以前にも、何処かの議会で同じように、ネクタイ着用を拒否した男性議員が居たため、議会が紛糾したことも有ったように記憶している。 議員の方々は、「有権者の代表だ」「有権者の意見を議会に反映する」と言いつつ、心の何処かで、有権者を見下しているような気がする。有権者全てではなく、ネクタイを着用しない人間を。ホワイトカラーのエリート意識だろうか。 本来、政治とは、魚屋のオヤジや八百屋のオヤジなど、ごく普通の人がそれぞれの意見を云い合い、その地区を治めていくものであるはずです。でも、それぞれに仕事があるから、代理人として「無職の人」に代弁を頼んでいるのに過ぎないのでは無いのでしょうか。

 しかし「無職の人」がいつの間にか、政治を本職として、自分を政治家と名乗り、代理人から代表者に代わり、有権者との間に感覚のズレを生じているのに気が付かないで居るのでは無いのか。その表れが、投票率の低さに表れているのに…。

 それぞれの職業を尊重するのなら、それぞれの人々が仕事を行なう時の服装がその人にとっての正装であり、その人がその職に誇りを持って、その立場にて議会で発言するのなら、ネクタイを着用していなくても、マスクを着用していても問題が無いはずだ。それを禁止するのは、ホワイトカラーのエゴであり、政治家のエゴの表れである。

 政治家は、有権者の代理であり、有権者の代表ではない!


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