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| 受験シーズンに思う | 匿名希望、教諭、男、34才、磐田郡 |
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受験シーズン真っ最中です。就職試験、入学試験と、高校生にとっては将来を決める大切な時期。
ふと思うことがあります。 進学希望者の中には本当に行きたい大学ではなく、入りやすい大学を希望し、出来るだけ推薦試験で入学しようとする生徒が多いのです。 しかし、それで本当に良いのでしょうか。それならば、大学はいったい何のために行くのでしょうか。ただの学歴ほしさなら、まったくお金の無駄なことと言いたい。また、(時代の流れと逆行する考えですが)大学卒業がほぼ自動化している今、せめて入学試験の時くらいしっかり勉強して欲しいと思う。 就職も同じで、給料の良い企業ばかり探そうとする。ただでさえ最初は給料分の働きも出来ないのに、戦力として鍛えようとする企業側の指導を、厳しいと言ってはすぐにやめてしまう。自分に合わなかったと言ってはやめてしまう。たかだか数ヶ月働いたくらいで、その仕事の一体何がわかるというのか。そんな状態で、しかもこの不況時代にえり好みしている場合でしょうか。 そもそも高校へは何をしに来るのですか。様々な(本当に様々な)勉強のためではないのですか。ここでも自分勝手な考えですぐにやめる生徒、全く勉強しない生徒が非常に多い。高校は義務教育ではないですよ。勉強するための場所へ、勉強が嫌なら来るべきではない。 もっとしっかり自分の生き方を考えて欲しいし、幼い頃からそういうことを考えるようなしつけを家庭でもするべきだと思う。 楽な生き方ばかり求めてはいけない。 |