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| 「静岡は住みやすいか?」 投稿特集(2) (04/02/01) |
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出身は東京なので何もかもがそろっていて便利でしたが、だんだん家の周りは高層マンションが建つようになり、何だかせかせかしていてまさに「コンクリートジャングル」になっていくなぁと、少し嫌な気分にもなっていたほどです。家に遊びに来た東京の人達は皆、できることなら気候もよく自然がまだ多い静岡県に住んでみたいと言っているくらいですよ。 ですから静岡県在住や出身の皆さん、もっと静岡に誇りを持ってください!
(沼津市、栗頭、27歳、会社員)
静岡市は東名から降りてちょっと観光するには案内などきちんと整えられていますが、日常生活で車を運転していると斜めの道が多く、予想もしない所にでてくることがしばしば。一方通行も意味なく思えるほど多く、より便利にしようとする意欲や努力がみられませんでした。 狭い「おばさんつきあい」の中で感じたのは、あれほど地震、地震と騒がれながら、その時はその時という言葉は気になりました。行政が頑張ってるなと感心していますが、住民の相反した反応が心配になります。 富士山が近くにあるのに富士山に対して思い入れや感謝が少ないとも思いました。もっと大切にしてほしいです。 「静岡ってこんないい所でしたよ」と次の地で自慢できるような静岡になってほしいです。
(静岡市、Y・Y)
本当に浜松には魅力がありません。大型店があちらこちらにはありますが、どこも同様なものです。住んでいる人々の気質が嫌いです。 私は磐田郡の出です。短大で名古屋へ行き、卒業後、二年働きました。四年間、今思い出すととても楽しい日々でした。新しい人に対して自分たちの輪に取り込んでくれます。たかが、四年でしたが、それが普通のことだと考えており、浜松に就職したときはびっくりしました。新入社員に対し、見下げる目で見るし、仲間内ではとても仲良くわいわいやっているのに、どうして外からの新しいものに対して冷たいのだろうと思いました。恥ずかしながら、その社内の雰囲気にいたたまれず、すぐ辞めてしまいました。祭りのみだけでなく、地域意識が強く、その境界が固定しすぎているようにも思えます。 浜松市内に一人暮らしを始めた当初、ゴミを出すとき、あいさつをしても無視されていました。十年住み、やっと顔見知りの人とはあいさつができるようになりました。十年ですよ。 もっと、広い世界観をもってほしいと思います。投稿にもあったように、問題点を明らかにするということは、自分の悪い点を認めるという意味もありますよね。それが嫌なんですよ。悪いところがあってもいいですよね。それを認め、前に進んでいくことこそが、最も重要なことだと思います。
(浜松市、女性、40歳)
双方の親元から離れ、初めての子育てをしていると不安なことばかり。近くには大きな総合病院、休日でも診察をしてくださる心強いかかりつけ小児科の存在は今の私たちにとっての何よりの住みやすさへの要因です。 というのも、愛知に住む祖母が脳障害をおこし救急車をお願いしたときのこと。到着し祖母を乗せた救急隊員の方はあちこちの病院へ電話をしていたようですが、どこも断られ、なかなか出発できませんでした。名古屋まですぐの地でどうして行く病院すらないのか情けなくなりました。 一方、静岡でのこの十年、二度ほど緊急の病変がありましたが、即適切な病院での処置が受けられ、その差を歴然と感じました。 「静岡」と総称してよいかは分かりませんが、私の住む「静岡のこの地」では、我々がこれまで住んでいた県よりも、はるかに医療への安心感があります。加えて新しいがんセンターへの期待、浜松近郊の高度医療研究の充実などを思うと、安心して暮らせる=「静岡は住みやすい」と感じるこのごろです。
(藤枝市、ゆかほ)
静岡に「面白いこと」が足りない訳は、他の地方に比べて圧倒的にライブハウスやホールが少ないと感じているからです。浜松にヤマハなどの音楽ブランドがあり、大井川町と吉田町にソニーの静岡工場があるにもかかわらず、それが県全域に還元されていないことが、非常に残念な気がします。外資系のCDショップも規模が小さいものです。好きなミュージシャンのCDが気軽に購入できない、ライブに気楽に行けない、というのは、非常につらいです。 空港や第二東名に力を入れることで「県の活性化」を図るのも必要ですが、娯楽も必要なのではと、青二才ながら思ってしまいます。
(焼津市、女性、31歳) |
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静岡は住みやすいか? 静岡・長田西中 ◇1年、川端和哉 僕は、静岡県は住みにくいと思います。なぜかというと、道が狭いので自転車で遊びに行くときなど車にぶつかりそうになるからです。道がでこぼこしている個所もあります。自然破壊も進んでいます。山の木を切ってしまうと環境に影響してしまうから、今、静岡県が住みにくくなりつつあると思っています。 ◇1年、杉山由香理 買いたい物が静岡になくて東京にあり、すごく不便な時があります。しかしそれは、東京に入ってくる物と静岡に入ってくる物が違うということです。都会にはない、たくさんの物が静岡にはあります。田舎だけれど、空気もおいしいし、たくさんの緑に囲まれて、良い景色を見ながら過ごせる素晴らしい所です。さまざまな不満はあるけれど、富士山を見たり、おいしいお茶を飲めば、そんな不満もなくなってしまいます。 ◇1年、鈴木史織 私は、静岡県は住みにくいと思います。理由は「これというものがない」ことです。他県の人からの静岡の印象は、有名なものはこれといってなく、お茶やミカンといったものがほとんどだと思います。そこで、静岡県もなにかインパクトのあるものを作ってみたらもっと活気づくのではないかと思います。 ◇1年、松田結花 私にとって自慢できるとても住みやすいすてきな所です。まず1つ目の理由に「暖かい気候」があります。冬も比較的暖かく、この気候だからこそ、茶・ミカンなど日本の中心となる産物が多いのです。食物に関する理由がもう1つあります。それは「自然に囲まれている」ことです。山や川、海など、景色が良く、人の心を和ませてくれるのはもちろんのこと、空気がとてもきれいで、食物もとてもおいしく作ることができます。 ◇1年、村松里紗 自然豊かで水や空気がきれいだから住みやすいと思います。けれど、何年後かを想像してみるとどうでしょう。今でも問題になっているゴミのポイ捨て、川の汚染など、未来になってもずっと続いていたらどうなるだろう? 空気や水が都会と同じように汚くなっていくと思います。そのために特産物も売れなくなるかもしれません。今のように住みやすい県にするには、今だけでなく、未来のことも考えていかなければと思います。
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清水町はお年寄りにとって幸せな町か 清水小 ◇5年1組、瀬戸章允 いろいろな場所をバリアフリーにしたり、お年寄りのための介護施設を作ったりして、たくさんの人とふれあえる空間があり、これはとても幸せでうれしいことだと思います。 でも、お年寄りにとって危険なところもあります。道路では自動車がすごいスピードで走ってきて、力の弱いお年寄りにとって道路を渡るのもとても危険だと思います。目の見えない方にとって点字ブロックは道を渡るときにとてもたよりになる物です。しかし点字ブロックの上に自転車を置くと、つまずいて転んでけがをするかもしれないので、とても危険だと思います。これからは安全性を1人ひとりが考えてほしいと思います。僕も働きかけていきたいです。 ◇5年1組、藤井杏奈 私は、幸せとも、幸せでないとも言えないと思います。 1つ目の理由は、お年寄りのバリアフリーを調べるため、町に調べに行ったのですが、なかなか見つからないのです。施設などにはたくさんあるバリアフリーが町へ出てみると、見つけるどころか、がたがたの道や段差の高いところなど、たくさんの障害が出てきたのです。これではお年寄りにとって幸せな町とは言えないとわたしは思ったのです。 2つ目の理由は、老人ホームに行っておじさんやおばさんにインタビューしたときに思ったことです。おじさんもおばさんも温かく出迎えてくれました。老人ホームで働いている人もとても優しく接してくれました。そんな優しい心が清水町はあふれているとわたしは思います。幸せな町にするためには、たくさんの優しさを広げていくことが大切だと思います。
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■次回(2月8日=日曜日)は「他人ごとではいられない! どうなる裁判員制度」 市民の裁判への参加―。司法制度改革の目玉の一つとして導入が検討されている裁判員制度は、具体的な人数や枠組みなどが決められつつありますが、市民の十分な理解が得られているとは言い難い状況です。次回のトークバトルは「他人事ではいられない! どうなる裁判員制度」の第1回として、まず、司法制度改革の内容を解説し、現状の課題を検証します。 |