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小泉改革も、時勢の成り行きは混乱して見通しがつかないまま終わってしまった。一方、志太二市二町の合併は混迷した挙げ句、振り出しに戻り、行くべき方向が分からなくなった。
(藤枝市、大石容一、73歳、農業) |
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公的年金制度の改正で(1)基礎年金の国庫負担割合を三分の一から二分の一に引き上げる(2)厚生年金の保険料率を平成二十九年度までに18・30%に引き上げる(3)給付水準を現役世代の平均年収の50%程度に引き下げる―ことから。
(静岡市、石井長一、83歳、無職) | |
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早い時期から多くの台風が上陸し、各地で道路や家屋を壊しました。自然の恐ろしさはここまで残酷に私たちの生活を脅かすものでしょうか。新潟県中越地震はまだ記憶に新しく、自然災害の厳しさを感じました。
また、別の意味では、十代の犯罪のむごさに目をそむけかねています。完全に心が壊れています。子供をしつける以前の、親や大人、社会の問題だとも思います。
(浜松市、佐藤暁子、48歳、障害者ヘルパー) | |
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「激震」…新潟県中越地震の被害の大きさは激震だった。「激動」…社会全体が揺れた。イラクや北朝鮮など国際的にも大きく動いた。「感激」…地震の救出劇に。また五輪などスポーツ分野でも感激した。
(静岡市、大場慶一、68歳) | |
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元日の日記に「穏やかな年明け。この一年がそうであってほしい」と書いた。ところが世の中はそうはいかなかった。犯罪のオンパレード、鳥インフルエンザ、三菱自動車のリコール隠し、県警のカラ出張、巧妙なおれおれ詐欺など。
それらには人間だけに備わっている理性がない。なんとかその場をごまかして、多くの人を傷つけていることに気づいていない。もっと優しい穏やかな心を持つ必要があると思う。
(静岡市、ぴ〜こ、58歳、主婦) | |
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県庁職員のプール金不正流用、警察職員の同様事件など裏金事件がニュースになったので、世相を表す言葉として「裏」にしました。
(袋井市、松下逸雄、73歳、無職)
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今年ほどこの言葉が似合う一年はなかったと思う。殺人や詐欺などといった表面的な事件のみならず、企業や団体のイメージを著しく低下させてしまうような事件も多く起こった。
そして数多く上陸した台風や異常気象、地震も、自然を破壊し続けた人間たちの「犯罪」に対する報いと思われる。
(浜松市、男性、33歳) | |
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今年は地震、台風、豪雨と自然災害の大変多い年でした。来年はこれらの被害が起きないような静かな一年であってほしいと願いを込めて。
(浜松市、浜松笑二、77歳) | |
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九月以降伊豆地方は気象変化に悩まされ、その上台風に痛めつけられました。異常気象続きの暖冬もありました。
(沼津市、野田章子、81歳、無職)
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| 古希を迎え「年金」「地震」「健康」にいつも不安を感じています。
((藤枝市、岡村桂子、70歳)
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台風の十回本土襲来、そして中越地震と日本列島は人々に大きなダメージを与え、悲しくつらい思いをしました。そんな中、特に地震に関しては、被害者に対して義援金やボランティアの人たちの奉仕と、閉ざされた暗い心を開こうとした善意の提供が各所に見られ、人情薄くなりつつある現代に光明を感じました。
(吉田町、萬年巌、66歳、無職) | |
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携帯やパソコンを使った犯罪が多発し、人間が便利さに浮き足立っている気がします。そんな中、地震や多発した災害で、人と人とが助け合う、人を思いやる気持ちを再認識しました。天界、自然界から「地に足を着けてもう一度、人間としての基本に戻りましょう」と言われている気がしました。
(浜松市、鈴木はな) | |
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わが家では今年から「炭」文化にこだわっています。四十年ぶりに生活を見直して、居間に火鉢と置き炭をおこし、お茶をわかし、餅を焼き、シイタケを焼き、鍋物を煮ます。これこそスローライフ生活と、冬場の季節を満喫しています。
(伊豆市、武井哲男、74歳、無職) | |
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お笑いの番組をよくテレビで見ました。笑うと嫌なことも忘れ、気持ちが楽しくなります。お笑いタレントでは陣内智則さんが好きです。本当にありそうなことをネタにしていてとても面白い。来年はみんなが心から笑えるいい年になればいいと思います。
(掛川市、中学生男子、14歳) | |
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私にとってはやはり「韓」の一年でした。結婚して、家族のために一日の大半を過ごす毎日の中で、自分のために初めてCDやDVDを買った記念すべき年となりました。日常が子供のテレビ番組や音楽で埋め尽くされていた時間が、子供たちが寝静まった時間であれ、お母さんの好きな番組や音楽を楽しむことができるという喜びを得た年でした。
違う視点では、十年前に友人が、その母親から交際中の男性の苗字が韓国系だからだめだと言われたと聞き、驚いたことがありました。そうした過去の考え方が、韓国人男性のために空港へ大挙して押し寄せているわれわれの母親世代の女性の映像を見るにつけ、近くて親しい国へと見方が変わるきっかけとなった年に感じられ、「韓」はとても印象的な言葉となった一年でした。
(藤枝市、ゆかほ) | |
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「冬のソナタ」により、日本の女性の心をとりこにしたヨン様。寝ても覚めても“ヨン様状態”を表しました。
(藤枝市、池野美直) | |
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「ヨン様」の来日では空港が空前の熱気に包まれたとか。おばさまパワーを改めて示しました。「冬のソナタ」は、日本人が忘れかけていた純粋な心、一途な気持ちを思い起こさせ、涙しました。
(掛川市、主婦、42歳)
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