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| 「男の育児休業を考える」 | |
| 「会社に不利益」と圧力 | 県中部、匿名希望、会社員 |
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娘の育児のために会社を休職しました。従業員は三千人以上なのですが、男性の育児休暇は労働組合の規約にはあるものの、申請書式すらなかった状態でした。 男性の取得は私が最初で最後になるでしょう。査定が異常に悪くなりました。昨年度のリストラ実施時には声も掛かり、反会社的な行動者は要らないなどとも言われました。リストラにはなりませんでしたが、その後の面接時には、今後同様な休暇を取るようなら、対応を考えると脅しもありました。今後は労働組合の権利を主張するような行動は慎むようにとも言われました。 社会に貢献しているのだから認めてと言っても、会社には不利益でしかないとも断言されます。法的な整備が進むとしても、きっと抜け穴だらけとなるでしょうし、会社としては利益追求を優先しますので、その場で働く労働者には育児休職させないような働きがきっと存在するようになるでしょう。 最後に法的整備を進めるに当たり、今の世の中、家の中でもできる仕事が十分にあります。私の場合も、結局、休職期間でも、携帯電話やらパソコンなどで仕事の手配をしてきました。まったく仕事を休むのではなく、補填的な仕事も出来るはずです。そういう労働対価も考慮してほしいです。
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